自分なりの解釈で1日目の講義を振り返ってみた

アプリ道場1日目に教えてもらったことを振り返ってみる。
自分なりの解釈なので、間違ったところもあるかもしれないけど、学習メモとして記録しておこうと思う。

iPhoneアプリの構造・概念的なもの
・iPhone本体
・→Screen
・・→Window
・・・→View
・・・・→各種部品

iPhoneアプリのプログラムの考え方
・各種部品を画面に配置して、その部品に対してなにかをした時(例:タップするなど)に、どんな処理をして、どんな結果を出すかプログラムしていく。
・配置された各種部品に名前をつけ、処理の対象として指定できるようにする。(IBOutlet)
・各種部品に対してなにかがされた場合の処理を定義する。(IBAction)

プログラミングの基礎
・入力(タップする、動かす、文字を入力するなど)
・処理(計算する、文字列を生成するなど)
・出力(計算結果を表示する、文字を表示するなど)

各種部品の使い方
・UILabel
その名の通りラベル。
文字列を表示する。
数字は表示出来ない。

・UIButton
ボタン。主にタップした時のActionを定義する。

・UITextField
テキストを入力するための部品。
文字を入力したり数値を入力したりする。
数値を入力しても内部的には文字列型である点に注意。

・UIImageView
写真など、イメージファイルを表示するための部品。

・UISwitch
ON/OFFを切り替えるスイッチ。
定義できるActionはON/OFFではなく、Switchが切り替わったかどうか。
ONかOFFかはプロパティで確認する。

・UISlider
iPhoneの音量調整や明るさ調整などに使われている部品。
最小値、最大値は任意の値を設定出来る。

だいたいこんな感じかな。
もし間違ってるところがあったら教えてください。

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)